夫がED(勃起障害)だと妊活は無理!?

妊活において夫婦で排卵日にタイミングを取る事は基本ですが、夫がEDすなわち勃起障害の場合タイミング法は難しくなります。

 

しかしタイミング法が駄目なだけで、精子があるなら妊娠する事は十分可能です。

 

その為には夫のEDが分かった時点ですぐに病院に行く事が大切ですが、この時婦人科では男性の負担が大きいので専門のクリニックか泌尿器科に行くと良いです。

 

また、妻が夫のEDを受け入れ共に治療を頑張る姿勢と見せれば、夫婦間の絆も深まります。

 

射精可能であれば人工授精!メリットと値段!

EDには二種類あるので、病院に行き相談する事がEDの妊活第一歩です。二種類とは簡単に言うと異性の前で勃起できなくても一人で処理は出来るタイプと、勃起自体が完全に出来ないタイプです。

 

まず異性の前で出来なくても一人でなら精子を出せるのであれば、人工授精が可能です。人工授精とは女性の卵管に男性の精子を直接入れる施術で、人工と名前は付いていますが精子が泳いで子宮に入り受精すると言う点では限りなく自然妊娠と似ています。

 

人工授精であれば膣の中に射精しなくても精子は卵管を泳げる上に、注入される精子は厳選された強い精子になると言うメリットもあります。また費用においても一万円から五万円と不妊治療の中でも比較的安価で受けれる上、特にホルモン療法等を必要としない為試しやすい施術です。

 

射精が無理なら高度医療!メリットと値段!

EDの中の二つ目のタイプで勃起自体が全く出来ないタイプは、射精が出来ないので自分で精子を取り出す事が不可能です。この場合妊娠方法としては顕微授精と言って、卵子に針を刺し直接精子を入れる施術になります。

 

顕微授精で使う精子は男性の精巣にメスを入れ直接取りだすのですが、この時大量に質の良い精子が取れれば体外受精も可能です。体外受精は卵子に精子をふりかけ精子が卵子の殻を破って受精する施術の事で、顕微授精に比べ競争に勝った精子で受精出来る事がメリットです。

 

値段は体外受精で約30万〜60万、顕微授精はこれにプラス10万、更に精巣から精子を取り出す為に10万〜20万程かかるのが一般的です。

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