不妊の原因 【実は6割が男性側の原因!?】

赤ちゃんができないと悩んでいる夫婦において、女性側にばかりが原因があるというわけではありません。

 

実は男性側に何らかの原因がある場合が、不妊カップルの6割を占めるという結果が出て言います。

 

赤ちゃんができない場合は女性だけでなく、男性もきちんと不妊検査をしてみることが大切といえます。

 

それでは男性側の不妊の原因には、一体どのようなものが挙げられるのでしょうか?不妊原因と予防対策について見ていきましょう!

 

考えられる男性不妊の原因とは?

男性不妊の原因として多いものは、

  • 無精子症
  • 性機能障害

です。

 

赤ちゃんができるためには男性側の精子がきちんと作られていることは勿論、さらにその精子の量が多くて元気であることが必要になります。ところが男性の中には精液の中に精子がいなかったり、精子が通る精管がふさがっていたりする場合があり、そうすると卵子と結びつく相手がいなくなってしまうのです。

 

また、精子の量が少なすぎたり動きが衰えていると、卵子までたどり着かないケースも見られます。
それとは別に、思うように射精できなくなるのが

  • 性機能障害

です。

 

早漏遅漏のほかに、勃起不全などもあり、セックスをする際に支障が出てしまい、根本的な子作りができなくなってしまうのです。

 

そのほかにも、男性が成人しておたふく風邪になった場合に、睾丸炎になり精子の機能に障害が出る場合もあるでしょう。睾丸が腹部や鼠蹊部にある場合も妊娠しにくくなるので、適切な治療を行う必要が出てきます。

 

男性不妊の治療法や予防策について

男性の精子がきちんと作られていない場合は、ホルモン療法を行うほか、良質な精子を人工授精させるなどの治療が取られます。

 

また、精管が詰まっているのであれば、詰まっている部分を手術してつなぎ合わせる方法もあるでしょう。

 

性機能障害においては、ストレスや喫煙、疲労や寝不足や肥満などが原因の場合も多く、まずは毎日の生活習慣の見直しをすることが大切です。

 

精力を付けるうなぎなどの食品を摂取したり、サプリメントやED治療薬などを服用することで改善されるケースもあります。

 

近年は医療技術も進歩しており、原因が分かれば改善される症状も多いです。男性不妊は決して珍しいことではないので、男性も恥ずかしがらずにまずは婦人科や泌尿器科などで検査を受けてみましょう。

 

男性ホルモン値や精液検査などを行うと、思いがけない異常が見つかることもあります。勇気を出して受診することが、赤ちゃんを授かる早道になるケースもたくさん見られるのです。

 

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