不妊治療中のうつに気をつけて!

なかなか子供ができないために不妊治療をしている女性も多く見られますが、不妊治療中にうつ症状が出てしまうケースも増えています。気分が落ち込んだり突然涙が出てきたり、体調不良や眠れないといったうつ症状は辛いものであり、不安も増してしまいます。それではなぜ、不妊治療中にうつになるのでしょうか?また治療中にうつにならないようにするためにはどのような点に気を付ければ良いのか、予防対策についても見ていきましょう。

 

焦りや心身の疲労からプチ鬱症状に

不妊治療中は、治療を頑張ってもなかなか妊娠できないことで常に焦りを感じてしまいがちです。また周りの友人などがどんどん妊娠していくことで、複雑な気持ちになってしまったり、毎月生理が来る度に期待が外れてドッと心身の疲労が高まったりもします。さらに金銭的な不安もあるでしょう。
このように不妊治療中は多くのストレスを抱えてしまうことで、精神的に不安定になりやすいのです。
また注射や薬で女性ホルモンをいじっていることにより、何となくいつもの自分と違う症状が生じる場合もあります。
また病院通いや度重なる治療に疲れてしまう人もいるかもしれませんね。治療や子作りは体力や時間も必要であり、そうした面でも心身共に疲労を感じやすいといえます。
このような状況が長く続いてくることにより、プチうつ状態になってしまう人が多いのです。プチうつも症状が重くなっては大変なので、予防対策を取り入れてひどい場合は医師に相談したほうが良いでしょう。

 

不妊治療だけに集中しすぎないようにして気分転換を!

不妊治療中のうつ症状から免れるためには、生活のすべてを不妊治療一色にしてしまわないことがまず大切です。どうしても焦りやプレッシャーなどから、なんとか妊娠したいと必死になってしまいますが、治療のために仕事も交友関係も遊ぶことも犠牲にしてしまうとストレスが溜まるばかりです。
できるだけ気分転換できることも取り入れて、気持ちに余裕を持つことが大事といえるでしょう。
また心身共にリラックスできる時間も必要です。自分なりにゆったりとくつろげる時間を持てるように工夫したいものです。
夫婦間で治療について話し合ったり、辛いときは旦那さんに愚痴を言ったりするのも大切です。セックスにおいても義務的になるとしんどくなってくるので、夫婦間の楽しいコミュニケーションを心がけましょう。
時には治療をお休みしたって良いのです。頑張り過ぎないように、マイペースでのんびりと不妊治療に向かうようにすることで、うつも防げることでしょう。

 

 

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