稽留流産後は妊娠しやすいの?どうして?

妊娠が判明した人は無事に産まれてくる事を願うものですが、全体の2割弱は流産となってしまうデータがあります。

 

中でも亡くなった赤ちゃんがお腹の中に留まっている稽留流産は、そのままではいけないのでお腹の中の胎児を取り出す手術が必要になります。

 

これは夫婦にとって非常につらい経験ですが、実はこの稽留流産後は妊娠しやすいと言われているのです。なぜなら手術でお腹の中を綺麗にした事により、着床しやすい状態が作れるからです。

 

稽留流産の悲しみを乗り越え妊娠に至るまで

一般的に稽留流産の症状はなく、子宮の中に死亡した胎児がいる為つわりが継続される人もいる程です。

 

その為エコーで初めて発見される事がほとんどですが、見つかった場合放置すると母体に危険が及ぶ為手術で胎児を取り出します。胎児の大きさによっては全身麻酔もありますがほとんどは局部麻酔で、時間は10分程度費用は2万~10万程で保険適用となります。初期の流産の場合原因となるのは染色体異常や受精卵の異常であり、母体である女性の行動によって流産となるケースは極々まれです。

 

しかしながら手術を伴う稽留流産を経験した女性は深い悲しみに覆われますが、実は稽留流産を経験した女性はその後妊娠しやすいと言うデータがあるのです。流産の手術の時に子宮を綺麗にした為着床障害がない事が理由なので、気持ちを切り替えまた赤ちゃんを待つと良いです。

 

流産を繰り返さない為に!今出来る事!

稽留流産した後の女性の子宮は着床しやすく妊娠しやすいですが、流産後すぐの妊娠はまた流産しやすくなってしまうのです。

 

母体にパワーが戻らない内は妊娠を継続する事が難しいからなので、焦らず医師と相談しながら再度の子作りの時期を見極めると良いです。目安としては2回程の生理を見送ってから妊活を開始し、半年から1年程で授かるのが理想とされています。

 

また、ストレスを感じると体が防御反応をとってしまう為、妊娠に必要な生殖機能の指令が弱まります。その為排卵障害や着床障害が起こりやすいので、出来るだけ気持ちを切り替えて毎日穏やかな気持ちで過ごす事も大切です。

 

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