高齢の妊活は冷え性改善が肝!

冷え性は女性の大半の人が経験しているものですが、冷え性は体質だけでなく日々の生活を少し意識するだけで大きく改善することができるのです。高齢で妊活をしている人は、若い人よりも妊娠率がさがりますし、そこに冷え性まであったら、さらに妊娠から遠ざかってしまいますよね。

 

冷え性とは体が冷えていることだけではなく、血液の流れが悪いということです。血流が悪いと妊娠で重要な卵巣や子宮にも血液が流れにくくなるということです。卵巣や子宮も冷えてしまいます。

 

卵巣や子宮はとても冷えやすいのです。特に足や下半身を中心に冷えている人は、子宮や卵巣も冷えていると考えてください。そうなると必要な栄養や酸素が行き届かなく、不足した状態になり、卵巣・黄体機能が低下してしまいます。

 

このような状態が続くと生殖機能が低下したままなので、妊娠しにくくなるのは当然ですよね。

 

妊活中のベストな体温!

妊活中にベストな体温はどれくらいかご存知ですか?

 

実は一番良いと言われる平熱が36.8℃くらいなんです。

 

ちょっとした微熱のような感じもしますが、最近の女性は体温が低すぎる傾向にあります。35℃台の人もいるみたいですね。できればこのベスト体温を目指したいところですが、急には体温も上げられないですし、少しずつ改善していこうと思います。

 

まず冷え性になりやすい人は、生活を見直ししてみましょう。

 

身体を冷やす飲み物を控える

 冷たい飲み物は内臓を冷やして、身体全体を冷やす原因になります。お水も冷たいものより常温のほうがいいですし、コーヒーなどはカフェインが含まれていて、カフェインは利尿作用があり体を冷やします。妊活をしている人はコーヒーはなるべく控えて下さい。ルイボスティーやタンポポ茶などがおすすめですよ!

 

湯船につかって温める

シャワーで済ませてしまうという女性もいると思います。夏場だと特にそうですよね。でも季節関係なく湯船にお湯をはってしっかり体を温めることが大事です。お湯の温度は熱すぎず、少しぬるめかなぁ?と感じるくらいでちょうどいいです。

 

首・手首・足首を温める

女性はファッションによっては首や足首を出すものも多いですよね。もちろんファッションも大事ですが、この部分を冷やすことは体全体を冷やすことになります。できれば首元が大きくあいた服よりは、首が温かいものに、ストールなどを追加してもいいですね!工夫していきましょう。

 

適度な運動

運動はとても大事です。ハードな運動をするのではなく、継続してできる運動をしていきましょう。ウォーキングなどでもいいですよね。運動は体を引き締めることもできますし、妊活にもいいですし、運動はいいこと尽くしです。

 

 

いかがでしたか?冷え性改善は実は、生活を少し見直すことで良くなっていくのです。高齢で妊娠を希望する人は、早く妊娠したいと思っている人も多いと思います。

 

これらを心がけることで冷え性が改善し、妊娠への近道になるかもしれませんね!

 


 

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