高齢妊活は何か特別なことをする必要あるの?

晩婚化が進んでいる現在、高齢出産する人も多くなってきています。しかし20代の人に比べると、高齢で自然妊娠する事は非常に難しくなります。

 

現に、高齢で出産をした人の中には不妊治療を経験した人も多くいます。不妊治療というと、とても高額な費用が必要となるため、経済的にも大きな負担となってしまいます。

 

そのため、出来るなら自然妊娠出来る事が理想となりますね。そこで今回は、高齢妊活のために何すると良いのかについてご紹介します。

 

生活習慣の見直し

30代後半になると、体力や精神の面においても20代とは全然違ったものになります。そのため高齢妊活を始めようと考えているなら、まずは自分の体力の衰えを理解して生活習慣を見直す事がとても重要になります。生活習慣の見直す際に始めにしたい事は、早寝早起きです。

 

睡眠時間を重視するのではなく、午後11時までに布団に入る事が大切であり、睡眠の質を上げていきましょう。また太り過ぎていたり、痩せすぎたりしていていても、月経不順や無月経などといった卵巣機能不全を引き起こしてしまう可能性がありますので、適度な体重を維持する事が大切です。

 

そして喫煙をしている場合は、すぐに控える事です。女性はタバコを吸う事により、卵子や胎児に悪影響を及ぼしてしまう可能性が高くなります。また男性だけが喫煙をしている場合でも、精子のDNAに障害が出てしまい、生まれた子が小児がんになってしまう場合もありますので注意が必要です。

 

食生活の見直しをして、ストレスを減らそう

妊娠は、日頃の食生活がとても重要になってきます。そのため毎日の食事は、栄養のバランスをしっかり考えるようにしましょう。

 

タンパク質や亜鉛が不足してしまうと、どうしても女性ホルモンが働きにくくなるため、積極的に摂取する事が重要なポイントになります。

 

また、妊娠を希望すればする程、それがストレスに感じてしまう事が多くなってきます。

 

そのため、出来るだけ仕事や家庭でのストレスは溜め込まないようにするのが妊娠への早い道のりのなります。ストレスは感じてしまう事により、自律神経が乱れる上に内臓やホルモンなどにも悪影響を及ぼしてしまう可能性が高くなりますので、注意しておきましょう。

 

 

関連ページ

高齢で流産後に妊娠する確率は?
高齢で流産してしまったあと、またすぐに妊娠しないと!と焦ってしまう人もいると思います。確かに高齢の場合妊娠率が下がってしまうため、妊娠しにくくなりますよね。それではどれくらいの確率で妊娠できるのでしょうか?流産の確率と一緒に見ていきたいと思います。
高齢の妊活は冷え性改善が肝!
女性は冷え性の方が多いと思います。でも冷え性ってなんとなく当たり前になっていて改善しようとしなかったり、あまり重要視されていないことが多いのですが、実は高齢で妊活するにあたり冷え性改善は肝になってくるのです!それでは詳しくお話ししましょう。
高齢になるほど流産の確率は上がる?
高齢になればなるほど流産の確率は上がってしまうって本当?流産にならなためにはどうすれば良いのでしょう?
妊活するならお早めに!高齢妊活のリスクとは?
近年は晩婚化から初産が40代という人も少なくありません。高齢になると妊娠に至るまでもなかなか大変です。妊娠率の低下、流産率があがることから無事に妊娠に至るまでに努力が必要になってきます。
高齢出産にはリスクがつきもの!?
現代社会において第一子の出産年齢は年々上昇しており、2013年の全国平均は30.4歳となっています。高齢になればなるほど出産のリスクは高くなるのでしょうか?
二人目の妊活が高齢は問題ない?
現代は初産が35歳を超える人が4人に1人と言う時代なので、当然その後に続く二人目も高齢出産と言う人が多い事になります。二人目の妊活が高齢な場合は問題ないのでしょうか?
35歳の女性が妊娠できる確率ってどのぐらい?
妊娠を希望する人にとって、自分の年齢ではどのくらいの妊娠確率なのかは気になる物です。一般的に自然妊娠では35歳女性を境目に妊娠確率は少しずつ減っていくと言われています。実際どのぐらいの確率なのでしょうか?